TLCコインの保有者は情報弱者?ただのポイント?TLCコインの議論に終止符を打つ part.1
こんにちは、このブログにはTLCコインの絶対的な証拠にたどりつけるヒントを織り交ぜていきますが、早く答えが知りたい方はリーダーから聞くのが良いかもしれませんね
前回のブログが自分でもビックリなアクセス数を記録しTLCの注目度を再確認出来た次第であります。
TLCの注目度を利用し、アンチTLCを演じ名前を売ろうとする輩も出てくるわけですね。
はっきり言いますね、「大馬鹿野郎」です。
自分のご先祖様にいくら詫びても足りないほどに。
ただ、お気持ちもわかるのです。
といいますのもTLCの歴史は遡ること2015年11月23日、広島のラリーにて発表されました。もう4年ですね。
いいですか?2015年当時ビットコインを知るものなどほとんどおらず、日本でビットコインを持っている人は数えられる程です。
発表がこの時期ですから計画は数年前から練られていたでしょう。
その証拠に日本最大の取引量を誇る取引所、ビットフライヤーのユーザー数の推移です。
わかりますか?
この時代にビットコインの弱点を的確に指摘し、ブロックチェーンやコインのマーケティングについて問題定義をし始まっているのがTLCです。
TLCに続き、たくさんの詐欺まがいのコインがMLM方式で広まりましたね
今どうなっているでしょうか?
しかしTLCを信用するにあたり「グローバルモール」「ウォレット」はどうなっているのか?
ここがまずキーワードになってくるかと思います。
2017年のスパークルのスポットライトにて、「近日公開予定」と発表されたのです。
ご存じの通り未だ公開はされていません。
この意図は正直不明です。
後にアンチが攻撃を仕掛ける美味しいスポットとなるわけです。
では、なぜわたしがいまだ公開されない、存在するかどうかも不明なものを信じて今このタイミングで長々とブログ記事を書いているのか。
その通り
存在したのです。
そういうと情報強者のアンチの方々はこぞって同じことをいいます。
「じゃあ証拠をみせろ」「根拠をみせろ」
もう聞き飽きました
見せたらあなた達が買ってしまいお金持ちになってしまいますね…
なのでまだ見せません。一番利益の少ないタイミングで買いなさい
わたしは雨の日も風の日も情報収集をしました。
そんなわたしが今まで悪口を言い続け妨害してきた人を成功させてしまうようなことはしません。
ではまだ保有しようか迷っている人はどうするべきか
知ったこっちゃありません。
ただ言っておきますね
TLCのブロックチェーンは存在します。証拠もあります。ぐぅの根もでません。
詳しいアンチの方々、この事実には未だ辿りつけていないようですね。
後日、このブログでもその「証拠」を提示しますよ
あ、最初に言っておきます。ビットやイーサのオープンソースを使ったコピーじゃないですよ。
まったく新しいオリジナルのブロックチェーンです。
しかし散々な言われようでしたね、TLCはブロックチェーンではない。
スパークルでしか使えないただのポイントだと…
大恥じ晒しですね、XDAYがきます。私たちは声をそろえていうでしょう。
「ざまぁみろ」と
しかし、このプロジェクトにおいて、ブロックチェーンがあるからどうだとかいう話ではありません。
コインとは別に、グローバルモールとそれに連結するグローバルウォレットが必ず必要になるのです。
このトライアングルがないとこのプロジェクトはただの草コインと同じです。
2015年の段階で、ここに気が付いてしっかりと準備をしているのがアンソニーディアズです。
さぁ、人生を変えるチャンスを自分の手で掴めるか。
情報強者のTLCアンチ集団のコメントに流され、自分の人生を平凡なまま終えるか
選ぶのはあなた
続く
もし、このブログの内容を信じることができ、保有してみたいという、ごく少数派方は下記のLINE@か直接伝えてくれた方に連絡してみてください。